" />
SSブログ
スポーツニュース ブログトップ

【楽天】が初の日本シリーズ進出 球団創設9年目 巨人と決戦 [スポーツニュース]

楽天が21日、球団創設9年目で初の日本シリーズ進出を決めた。

21日 プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ、
Kスタ宮城でファイナルステージ第4戦。

レギュラーシーズン3位から勝ち上りのロッテに
楽天が8―5で勝ち対戦成績を3勝1敗とした。

楽天はリーグ優勝で1勝のアドバンテージがあるので4勝目となり
球団初の日本シリーズ進出となった。

引用:共同
96958A9C9381969AE0E3E2E3998DE0E3E3E2E0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXBZO6140073021102013000001-PN1-2共同.jpg


一回無死満塁で楽天ジョーンズが左犠飛で1点を先制、
二回にも2点を加えた。
ロッテが四回表に3ランで逆転を許したが、
4回裏に、またジョーンズの2ランで楽天が再び逆転。
七回に同点にされるもののマギーが勝ち越しのソロ、
八回に2点を加え突き放す。

最期に田中投手が抑えて勝利を勝ちとった。

最優秀選手にはその田中投手が選ばれた。


セ・リーグは、クライマックスシリーズで
広島を破った巨人が出場を決めている。


楽天と巨人によるコナミ日本シリーズ2013は10月26日に 楽天の本拠地、仙台に迎えて26日に開幕する。

楽天VS巨人 コナミ日本シリーズ2013の
日程とチケット情報は以下の通りです。
↓ ↓ ↓
http://www.npb.or.jp/nippons/


楽天VS巨人 コナミ日本シリーズ2013 日程

■第1戦 10月26日 (土) Kスタ宮城
■第2戦 10月27日 (日) Kスタ宮城
10月28日 (月)  (移動日)
■第3戦 10月29日 (火) 東京ドーム 18:15
■第4戦 10月30日 (水) 東京ドーム 18:15
■第5戦 10月31日 (木) 東京ドーム 18:15
11月1日 (金)  (移動日)
■第6戦 11月2日 (土) Kスタ宮城
■第7戦 11月3日 (日) Kスタ宮城


楽天と巨人の日本シリーズ進出が決まりチケットが気になる処です。

楽天VS巨人 コナミ日本シリーズ2013のチケット情報です。
 ↓ ↓ ↓
http://nipponseries.npb.or.jp/2013/ticket/eagles.html

先行抽選受付はすでに終わっているようです。

発売方法(一般発売)は、
【発売開始日時】10月25日(金)10:00~

ローソンチケット、e+(イープラス)、チケットぴあで発売する
ようなのでプロ野球ファンはお急ぎください。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

【浅田真央 2013 世界選手権】グランプリシリーズ 開幕で優勝 ソチオリンピックに向け好発進 [スポーツニュース]

10月20日(日本時間では21日)、 米デトロイトで行なわれたフィギュアスケートの世界選手権2013 グランプリ(GP)シリーズ 開幕戦であるスケートアメリカの 女子フリーで浅田真央(中京大)選手が優勝した。

2014のソチオリンピックに向け。好発進した。
↓ ↓ ↓
真央 GP開幕戦V!ラストシーズン最高のスタート飾る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000000-spnannex-spo


浅田真央選手はこれでファイナルを
含むGP全7大会の完全制覇を達成した。

スケートアメリカは初制覇。
GP通算で12勝は男女を通じて日本人として最多となった。

トリプルアクセルは転倒したが、
その後の3回転フリップ、ルッツ、ループを成功。
ジャンプとともに、ステップでも加点を重ねていた。

最終の10番のスケーティングで
131・37点をマークし
合計204・55点で優勝を果たした。

引用:共同
G20131021006850290_thum 浅田真央20131021 共同.jpg


この女子フリーだけでなく、
前日のショートプログラム(SP)でも73・18点の高得点で首位、

ショートプラグラムとフリーで1位で合計200点を超え優勝した。


【グランプリ(GP)シリーズ第1戦(開幕戦) 女子の最終順位】

(1)浅田真央(日本)合計204・55(SP73・18、FS131・37)

(2)アシュリー・ワグナー(米国)合計193・81(SP69・26、FS124・55)

(3)エレーナ・ラディオノワ(ロシア)合計183・95(SP67・01、FS116・94)

(4)エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)合計176・75(SP53・20、FS123・55)

(5)サマンサ・シザリオ(米国)合計167・98(SP53・51、FS114・47)

(6)マエ・ベレニス・メイテ(フランス)合計167・35(SP55・84、FS111・51)

(7)バレンティナ・マルケイ(イタリア)合計156・79(SP59・25、FS97・54)

(8)ビクトリア・ヘルゲション(スウェーデン)合計152・34(SP58・80、FS93・54)

(9)エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)合計148・94(SP56・68、FS92・26)

(10)キャロライン・ザン(米国)合計110・12(SP45・76、FS64・36)

これからのフィギュアスケートのスケジュールは、
2013年12月の日本選手権、
2014年2月のソチオリンピック。

浅田真央選手の活躍を期待します。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

【箱根駅伝2014】第90回箱根駅伝2014予選会 予選突破 出場校は? シード校と合わせ23校決定 [スポーツニュース]

10月19日に箱根駅伝2014の予選会が行われ、上位13校が決定しました。

陸上:第90回箱根駅伝予選会(スポーツナビ)
 ↓ ↓ ↓
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/athletic_all/1851/


■第90回箱根駅伝 2014 予選会 の結果速報です。 通過順の結果と記録です。

<最終結果> ※本大会出場13校まで
1位:東京農業大 10時間4分35秒
2位:山梨学院大 10時間5分33秒
3位:東海大  10時間6分36秒
4位:神奈川大  10時間7分32秒
5位:国学院大  10時間8分30秒
6位:大東文化大 10時間9分51秒
7位:専修大  10時間9分56秒
8位:日本大  10時間11分39秒
9位:拓殖大  10時間11分53秒
10位:城西大  10時間12分29秒
11位:上武大  10時間14分5秒
12位:中央大  10時間14分12秒
13位:国士舘大 10時間16分54秒


東京農業大がトップ通過で7年連続で69回目。

連続出場と出場回数を見ると、

それぞれの大学が、
昨年出場できなかったり、
連続出場が途切れた時はどんな様子だったろう、


それぞれの大学のドラマや伝統がすごく感じられます。

予選会12位の中央大学の85年連続
という数字はすごいことですね。

だから、それぞれの喜びもひとしおなのでしょう。

過去優勝経験のある亜細亜大学の14位はとても残念です。

山梨学院や神奈川大などの実績のある大学もシードではなったのですね。
改めて、選手層の変化による実力校の変化を感じます。


予選会をトップ通過し、ダイコンを手に踊る東農大チーム【共同】
131019_ath_tounoudai_256駅伝20131020共同.jpg
出展:スポーツナビ
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/athletic_all/1851/photo/8041


箱根駅伝は、
出場者や関係者はもちろん、在学している学生、教職員、OB・OG達、
その家族たち、そして、ごひいきの大学がある箱根駅伝ファン・・・

など・・・

ものすごく思い入れが強い方たちも多いので、

中立的な立場を示す、「箱根駅伝フリーダム」という コトバも良く見かけます。
私も、箱根駅伝を愛する「箱根駅伝フリーダム」です。


2014年の、新春、箱根駅伝は第90回記念大会として
通常の20校の出場枠に3校の出場枠が増え23校になりましたました。


昨年の箱根駅伝2013の上位10校は、シード校になっています。
予選会通過の13校と合わせて

第90回箱根駅伝 2014の出場校が出揃いました。


<箱根駅伝2014シード校>昨年の箱根駅伝2013 順位と結果

1位 日本体育大学 11時間13分26秒(往路・総合優勝)
2位 東洋大学   11時間18分20秒
3位 駒沢大学   11時間19分23秒(復路優勝)
4位 帝京大学   11時間21分39秒
5位 早稲田大学  11時間21分39秒
6位 順天堂大学  11時間24分43秒
7位 明治大学   11時間25分14秒
8位 青山学院大学 11時間25分59秒
9位 法政大学   11時間26分40秒
10位 中央学院大学 11時間27分34秒

今年の、第90回記念 箱根駅伝2014は、 シード校と予選を突破して意気上がる13校が どんなドラマを見せるかとても楽しみです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

元サッカー日本代表の前園真聖容疑者が書類送検 [スポーツニュース]

13日、タクシー運転手(45)への暴行容疑で 警視庁玉川署に現行犯逮捕された サッカー元日本代表の前園真聖容疑者(39)=東京都世田谷区等々力=が 14日書類送検された。

前園(引用デイリースポーツ).jpg(引用デイリースポーツ)


逮捕時に、本人は「酒に酔って、覚えていない。」とのこと。


前園真聖容疑者の知る人たちは、サッカーの上でも、普段の生活でも、 酒の席で暴力をふるうこともなく、なぜそんなことをしたか残念がっています。

前園真聖容疑者は、
甘党で普段はほとんど酒を飲まないようで、
海外からの日本に戻ったばかりで時差ぼけのまま、

当日は知人と会食したようで、
体調の悪さが影響していたかもしれません。


前園真聖容疑者といえば、 元日本五輪代表としてブラジル五輪代表を1対0で下した試合 「マイアミの奇跡」を起こした当時の日本の主将として中心的な選手。

サッカーファンの間では、現在でもJリーグの歴代トップクラスの
ドリブラーとして評価されている存在。

テレビのニュースでも、今回の逮捕にとてもショックを受けている
ファンの姿が見られました。

彼は、本来なら14日サッカーイベントに参加する予定だったとか。

彼は、
ZONOサッカースクールを運営しているようで、

そのスクールの主旨には、

『サッカーの楽しさを教えつつ、一人一人の技術アップを徹底的に図り、
 子どもたちの夢に向かってバックアップすると同時に
 日常生活における挨拶・礼儀・マナーをサッカーを通じて伝えていきます。』

とあります。

所属事務所のサニーサイドアップは報道陣向けにリリースを配布し、

『「このような事態を招きましたこと、謹んでお詫び申し上げます」と陳謝。
 「現在、弊社といたしましても詳しい事実確認が取れていない
 段階でございますが、本人はこのような事態になってしまったことを
 猛省しているという弁護士からの報告を受けております。』

と本人は事件に対し猛省していると述べています。

子供たちのためにも、サッカーファンのためにも
猛省し復帰して欲しいですね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
スポーツニュース ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。